【倉庫作業員】仕事自体は簡単で慣れるのも時間はかからないが、劣悪な環境状況が永久に続くと分かりながら働かなければならない会社

【倉庫作業員】仕事自体は簡単で慣れるのも時間はかからないが、劣悪な環境状況が永久に続くと分かりながら働かなければならない会社

【性別】男性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
40歳

【当時の職業】
倉庫作業員

【当時の住まい】
妻と4歳の息子、生まれたばかりの娘とマンションで暮らす

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
今も同じ職場で働いている





【就職のきっかけと経緯】
2人の目の子供ができるにあたり、妻に家事を手伝ってと言われていたので、早く仕事が終わる仕事を探したのがきっかけ

【環境と仕事内容】
倉庫作業員として、商品のピックをしたり他の人がピックしたものがあっているかの確認作業。
製品管理として倉庫内のラック整理をしたり、棚卸をし在庫数量があっているか、また在庫表などをエクセルでまとめるなどのパソコン操作をメインとしていましたが、たまに新人が入ったりすると新人教育に回されることがありました。
この会社ではフォークリフトの免許が必要でありフォークの運転が一番のメインの仕事であった。

【大変だった時期】
40歳で転職し、はじめのうちは皆口も優しかったが、数年たつと皆の口調が荒くなってきて、時折不快に感じる




【大変だったこと】
力作業が多く(一つの品物が大体15sくらい)肩や腰をやる人が多かった。
かくゆう私も肩を現在も痛めている状態である。
労働時間は少ないが休みが少なく1か月の休みは6日程度である年末年始やゴールデンウィーク、お盆のある月でも8日休めれば多いほう。
本来1週間の労働時間は40時間であるのに対してうちの会社は月曜から土曜まではたらいたら48時間となるのに8時間分の残業代がつかないのでこれもブラックなのではと最近は感じている。
人間関係に関してはいい人もいるが、口の悪い人が総じて多く、学歴の低い人間の集まりであるのかと不信感を抱くことも多々ある。
一番は仕事内容が入った時より確実に増えている、責任ある仕事も確実に増えている状況下で給料が入った時とほぼほぼ同じところが一番腑に落ちない。

【大変だった期間】
私の中で、全ての職場で問題があり、問題のない会社は存在しないと思っているため、大変な環境は仕事をする限り永久に付き纏うものだと思う。




【当時の心境】
いやなことは普遍的なので当時という言葉では言い表せないが、現在進行形で将来の不安しか感じない。
でも転職を決意してから転職できれば給料が全く上がらないなんてことはない等、今から楽しみを感じていきながら仕事をしないとやっていけない。

【職場が大変だった原因】
職場自体が大変だったとは思っていないが、特定の人物のせいで、仕事のミスを押し付けられたり(犠牲になった人間は10人はくだらない)、伝票のミスを発見したとしても、『見つけるのが当たり前』という前提があるのか感謝されないので、士気を保てる要素が全くないこと。




【仕事で良かったこと】
やりがいはずばりフォークの運転のみ。
「フォークリフト運転技能講習」を取得してからフォークの運転をあまり運転してこなかったので、毎日運転をする必要があるこの仕事に唯一のやりがいを感じた。
充実していていると感じたのは平日に休みがあることくらい。




【特にひどかった最悪の出来事】
フォークリフト運転中にパレットにのっていた品物全てをひっくり返してしまい保険を使ったが賠償が発生したこと。
前方を全く見ていない状態でバックしようとしたのが間違いだった。
品物をつかんだと思い込みフォークリフトの爪を上げ発進しようとしたところパレットをあまりつかんでいない状態であったらしく品物をひっくり返してしまった。
ほかには出荷指示票どおりの品物をぴっくせず、全く違う品物をピックしてしまいご出荷となってしまったこと、似たような商品ならまだしも全く違う商品がいってしまったので、客先からもすごい怒られた。
ミスの原因は●●に出荷する荷物はいつもこの品物だから、今回もこの荷物だろうと勝手な判断をしてしまった。
始めたばかりのころは、このようなミスはなかったので、慣れからくるミスであると自分でも強く感じた。




【相談した人・助けてくれた人】
相談しても無駄だと思ているので誰にも相談はしていないが、会社の同僚や先輩たちとお酒を飲みに行く際に会社の愚痴をかなり言っていると思う(だいたい次の日には何を言ったか覚えていない)のでこういった点で悩んでいるという事はない。

【改善のための行動】
改善しようとしても上がダメの一点張りであるため、基本こちらから改善を求めるようなことは何も言わないし、何もしない。
ただ社員のモチベーションを上げるために給料を上げてくれ休みを増やしてくれなどの提案はよくしている。




【現在の状況と心境の変化】
基本何も変わっておらず、問題だらけの会社だと思う。
少し改善してくれたのは有給休暇が認められるようになったこと。
今までは、会社を辞める際も有給消化をできなかったらしいが、2年ほど前からその制度がとられるようになった。
反対にそれ以外は変わっていないので、副業などをする、きちんと昇給のある会社へ転職するようにする、などしなければならない。

【学んだこと】
自分が学んだのはフォークリフトの運転の向上。
この1点だけだと思います。
他の作業は以前からしていた棚卸やパソコンのデータ入力なので他に身についたものはありません。



【当時の自分へのアドバイス】
転職後したからといって今よりいい結果がえられるとは思わないで転職をしたため、運がなかったと諦めるようにする。
募集要項に書いてある条件通り(例えば完全週休2日とか)になるとは絶対思わず、そういう部署もあるのだなと最初から知っておくこと。
一番は、面接の際に休みの件を聞くと不採用になるのではという不安から昇給の面や休みの件を聞かなかったが、次は聞くようにしたほうが良いとアドバイスをする。