【お菓子工場の梱包、検品】希望職妥協しまくりで就職。前職ブラックで転職したのに更に下の世界を見てしまった話。

【お菓子工場の梱包、検品】希望職妥協しまくりで就職。前職ブラックで転職したのに更に下の世界を見てしまった話。

【性別】女性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
21歳

【当時の職業】
お菓子工場の梱包、検品作業員

【当時の住まい】
友人と同居で賃貸アパート2人暮らしだった。

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
今は退職し無職





【就職のきっかけと経緯】
事務職を希望していたが他に職が見つからなかったため、勤務時間、休暇、その他色々妥協して工場に就職しました。

【環境と仕事内容】
ベルトコンベアで流れてくるお菓子を段ボールに梱包する作業と機械から出てくる1口チョコ(フィルムでひねられて梱包されている)を検品して、箱に入れ、箱がいっぱいになったら箱を7段(最大約2mの高さ)に積む作業。
作業終了後、毎日退勤前に床を削る作業(チョコで汚れている為)。
勤務は夜勤はなし。
7時開始、17時退勤。
基本、土、日、祝日休み
冬期(10月〜4月ごろ)は、日曜、祝日のみ休み。

【大変だった時期】
別の職種から転職し、2週間ほど勤務。
ずっと大変だった。




【大変だったこと】
女性が多いため人間関係が悪く、作業の体制が悪い(椅子が低い、机も低い)為、首、背中が痛く、吐き気がすることもある。
検品後の箱(約15キロ)を脚立なしで急いで2mまで持ち上げて積まないといけないので危険だし、体にも負担がかかる。
工場でベルトコンベア式なので自由にトイレに行くこともできません。
冬期の休みも少ない(日曜、祝日のみ)ので体がしんどいです。
入社後、3か月は試用期間ですが、試用期間中は社会保険(健康保険、年金)に加入してもらえませんでした。
有給休暇も入社後6か月から付与と記載されていて説明もそう受けていましたが、
試用期間中の3か月はカウントされず、6か月+3か月の9か月後に10日付与されるそうです。

【大変だった期間】
2週間で退職しました。




【当時の心境】
不安も苦痛も大きく、精神的にもきつく、毎日、毎晩、行きたくないと泣いてしまうことも多々ありました。
同居人に愚痴ったり、泣きつくことが多かったです。
頑張ろう!と思えたのは最初の2日だけでした。
楽しかったことはありませんでした。

【職場が大変だった原因】
特定の人(個人的に苦手)のせいもありますが、年配の女性が多いので噂話や、ひそひそ話す声が聞こえてくることが多かったです。
会社も改善点があるのに改善されていないのも原因かなと思います。




【仕事で良かったこと】
嬉しかったこと、充実していたことはほぼりません。
でも自分の中で単純作業は好きなので、自分の中で目標(次のチョコが来るまでに箱を2箱準備する!など)を小さな目標ですが、それを立ててノルマを達成していく達成感はありました。




【特にひどかった最悪の出来事】
指導してくれている社員さんに作業を指示された際、私は事前にそれをやっていたので、さっきやりましたよ??と言いました。
でも、それを誰かが元に戻していたようで、やってないじゃない!!と言われ、
でもやっていたのは嘘ではないことを言い、もう一度やり直しますね。
と言ったが、
なんで私が嘘ついたような言い方をするの!と怒鳴られました。
私はそんなつもりはなかったのですぐ謝りましたが、その後その日は何度も何度も謝りましたが、その後ほかの方にもひそひそされました。
私の言い方も悪かったかなとか、はい!って返事して黙々と作業すればよかったかなとか、色々反省や改善点を考えましたが、少しトラウマになるような出来事でした。




【相談した人・助けてくれた人】
同居人に愚痴や弱音を吐きました。
そんな会社早めにやめたほうがいいと助言を受け、精神的にも身体的にも限界だったのですぐ退職することを選びました。
色々話を聞いてもらい、私は悪くないお言ってもらえたことがとてもありがたかったです。

【改善のための行動】
人間関係については、失敗はしましたが、基本我慢我慢で何も意見をせず、大人しくいうことを聞いていました。
女性が多いので、女子会のようなノリで話を聞くとうまくいきます。
作業姿勢については、たまに上を向く、体を伸ばすなどして、どうにかだましだまし時間が終わるのを待つ感じです。




【現在の状況と心境の変化】
それから半年ほど経過しました。
現在は、職業訓練施設でプログラミングを勉強しながら転職活動中です。
体も気持ちも退職してからかなり楽になりました。
私生活は特に変化はありません。
まだ転職活動中ですが、内定も何社か頂き、満足できる、充実した生活を送っています。
プログラミングを勉強中なので、それの勉強を頑張ります。

【学んだこと】
大変なことを経験し、もう2度と工場にはいきたくないということと、
入社の際には面接で、社会保険の詳細、従業員の平均年齢、男女比率を聞くことを学びました。



【当時の自分へのアドバイス】
まず、そもそもその会社に就職しないように忠告したいです。
それと、転職先が見つからないからといって、私には何もできない、求められていない訳ではないこと、
就職はタイミングなんだよって、ただ、タイミングが悪いだけで、自信を失わないでほしいことを教えてあげたい。
職種はある程度妥協しても、
勤務時間や休暇など、妥協してはいけない部分をさがして妥協しないように言いたい。