【薬局の物流業務】物流センターで働いてた10代前半の私。色んな人に支えてもらって、別の部署に異動出来た話

【薬局の物流業務】物流センターで働いてた10代前半の私。色んな人に支えてもらって、別の部署に異動出来た話

【性別】女性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
19歳

【当時の職業】
薬局の流通センターでの物流業務 レーンで流れてきたものを店舗ごとにカートに積む仕事

【当時の住まい】
市営住宅で母親と父親と兄の4人暮らしでした。

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
その他





【就職のきっかけと経緯】
父親からの紹介でした。
その頃はコロナ禍ということもあり、就職活動がとにかく大変で4回も面接に落ちて最後に面接を受けたのがその会社でした。

【環境と仕事内容】
職場は労働者100人以上の大きな工場で薬局の物流センターでした。
私は日勤で時給1,100円で働いていました。
私の仕事は、レーンから流れてきた飲料、お菓子、食料、折りたたみコンテナなどを店舗ごとにカートに乗せていく仕事でした。
朝9時から初めて夕方の5時までの8時間の仕事でした、
1時間のお昼休憩があったので実働は7時間ほどの仕事です。

【大変だった時期】
就職し最初からとても大変だった。




【大変だったこと】
人間関係も悪かったです。
いつも怒鳴っている上司や、若い人に追い越されて八つ当たりしてくるおばちゃんばかりいました。
また、飲料などを運ぶ仕事だったので、背中や腰を特にひどく痛めてしまいました。
またレーンから運ばれてきたものを仕分ける仕事だったので、自分のペースですることができず水分補給の時間もないほど忙しかったです。
また、上から物が落ちてくることやカートで足を引いてしまうこともあったのでかなり危ない会社ではありました。
労災事故のなかった日数が掲示板に張り出されているのですが、大抵150日を超えることがない程よく起きていました。
またそんな重労働だったのに給料も他のところと比べると、少なく大変な日々でした。

【大変だった期間】
半年ほどその仕事をして別の軽いものを扱う部署に異動させてもらいました。




【当時の心境】
何度も仕事を辞めたくなりました。
毎日朝になると憂鬱になりました。
でももう少ししたらやめようと思うたびに、10歳ほど年上の先輩が励ましてくれたので、頑張ることができました。
その人は私より小柄だったのですが、頑張っている姿を見て励まされました。

【職場が大変だった原因】
仕事内容が応募した時に書いてあった内容と異なっていたことが大きな原因だったと思います。
重労働ではないと書いてあったのに実際に働いてみるとかなりの重労働でした。




【仕事で良かったこと】
たくさん働いた後の夜ご飯が最高でした。
働いていた時期が夏だったので、汗まみれになりながら働いて帰った後のボリュームのある食事が本当に身に染みました。
また、働き終わって自分の詰んだ荷物を見ると今日こんなに頑張ったんだって思えて達成感がありました。




【特にひどかった最悪の出来事】
私の経験した最悪の思い出は人間関係が主たる原因です。
あるパートのおばちゃんは、間違いが多いので仕事で使う端末を使用することが禁止されていました。
しかし、私が端末を使うようになるとあからさまな嫌がらせが始まりました。
「積み方がなっていない!」「ここはこうしたらいけない!」ばかり言っていました。
最初のうちは私も間違っているなら次から気をつけないとと思っていたのですが、ある日上司が見にきた時に、「これを詰んだのはだれだ?」と言ってきました。
それは先ほどそのおばちゃんが私が詰んだものを直した後のものだったんです。
それで私はことの経緯をその上司に伝えました。
するとその上司は怒りだし「この積み方が間違っているんだ!」とそのおばちゃんにすごく怒っていました。




【相談した人・助けてくれた人】
職場の先輩に相談した時期がありました。
するとその先輩は「私も働き始めてすぐの頃はあのおばちゃんにいじめられたよ?」と言ってくださいました。
それでも諦めることなく働いて1年半、今ではその先輩の方がおばちゃんよりも上のポジションにつくことができていたのですごいなと思いました。

【改善のための行動】
嫌なことをされたりしてからはすぐに優しい上司に相談するようにしました。
するとそのおばちゃんと私が直接仕事に関係しないように調整してくださり、かなり仕事が楽になりました。
嫌なことを言ってくる人がいないだけでもこんなに楽になるんだと思いました。




【現在の状況と心境の変化】
それから半年が経ち別の部署に移動することになりました。
今はパソコンを使って商品管理をする仕事についています。
前とは違い、自分のペースで仕事ができることにとても充実しています。
前の先輩や優しい上司の方のサポートもあり今の私がいると思うのであの半年間は無駄ではなかったと今も思っています。
今の仕事はとても充実しています!

【学んだこと】
人間関係などのトラブルがあった時には一人でなんでも解決しようとしないことを学ぶことができました。
もちろん一人で解決できる時はそうするのが最善ですが、そうでない時は躊躇うことなく他の人に相談するべきだということがわかりました。



【当時の自分へのアドバイス】
とにかく頑張りすぎないこと。
キャパオーバーしてしまうと自分も他の人にも迷惑がかかってしまうこと。
家族や職場の人にアドバイスを求めること。
また、自分なりにできることを考えて、自分にできる最大限の努力をして、仕事の楽しさを見つけること、
大変な仕事を終えた後はしっかり自分の体を労うことをアドバイスしたいです。