【自動車製造ライン工】職場の人間関係及びその会社の体制が社会人生活及び人生に大きな影響を与えると思います。

【自動車製造ライン工】職場の人間関係及びその会社の体制が社会人生活及び人生に大きな影響を与えると思います。

【性別】男性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
20代

【当時の職業】
自動車製造業工場作業員

【当時の住まい】
実家暮らしで両親兄妹祖父母と暮らしていました。

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
転職して、違う業種で働いている





【就職のきっかけと経緯】
当時高校卒業後の進路が就職希望だった為高卒としてこちらの会社及び職場に就職しました。
進学は自分としては考えられずお金が稼ぎたかったのでこちらの職業に就職しました。

【環境と仕事内容】
前職場では主に工場作業員としてライン作業を担当していました。
自分の所属部署は熱処理工程と言う所で会社内でも重要保安工程と位置付けられる部署でもありました。
自分はこちらで一般作業員として働いていました。
此方での仕事内容としましては前工程から造られて来た鉄製の自動車部品を巨大な焼き入れ炉の中に入れ熱を加え焼き入れる事により部品に固さを入れる工程を管理すると言う内容の仕事でした。
その為職場内は常に至る所から炎が燃え上がっておりとても熱くサウナの様な環境でした。
私の請け負っていた仕事は前工程から運ばれて来た部品を焼き入れ炉に投入しその部品及び設備を管理するオペレーター及びその他保全作業等幾つもの仕事を任せられていました。
この職場は常に焼き入れ炉を止める事が出来ない為四謹二休で夜謹有りの二交代体制で残業も毎日三時間程あり休日出勤も毎月あると言う変則勤務及び激務な職場でした。
その為休日は月の殆どが平日が多く土日は勤務が当たり前でした。
それだけ激務だけあって給料だけはかなり良かったです。

【大変だった時期】
まず自分は高卒新卒として18歳で前職場就職した為全く社会人経験が無かった為最初仕事を覚える事や人間関係を構築していくことにとても苦労したのを覚えています。




【大変だったこと】
熱処理工程と言う熱い職場内での長時間肉体労働が主本だった為夏場はとても辛かったです。
夏場は工場内温度が50度を超えるのが当たり前で体調を崩す人も多かったです。
更に閉鎖的な空間での重労働と言う事もあり皆ピリピリしている事が多かった為人間関係もあまり良いとは言えませんでした。
上司の質も正直悪く暴言等が当たり前で一時期は精神を病みかけた事もありました。
更ににも書いたと通り長時間労働が当たり前で残業含めて一日11〜12時間働くのが当たり前の職場だったので体力的にもとても辛かったです。
有給は殆ど使わせて貰えず上司に有給を使いたいと伝えると「なぜ使うんだ?」「使うな< 」等有給を使う事を上司が圧力をかけて使うのを禁止させたりサービス残業もやらせるのが当たり前なブラックな体制な職場でした。

【大変だった期間】
入社してから殆ど変わらずずっと続きました。




【当時の心境】
正直前職場に通うのは色々な理不尽な要素があった為毎日嫌でした。
正直上記で書いた肉体的に過酷な所は個人的にはまだ耐えられたのですが、上司や先輩社員のパワハラや職場独特の暗黙の了解的な支配的な体制に強い嫌悪感やストレスを毎日感じていました。

【職場が大変だった原因】
所属していた職場の及び会社の古くから続く体制及び体質に原因があったと思います。
それと職場の仕事内容にも問題があったと思います。




【仕事で良かったこと】
大変な職場ではありましたが、その分給料は沢山貰えたのでそこだけは嬉しい部分でした。
それと不器用でも真面目にやっていれば評価はしっかりとして貰えたのでそういう所は良かった所で何とか明日からも頑張ろうと言うモチベーションにもなりました。




【特にひどかった最悪の出来事】
私は前職場を約三年前に退職したのですが、辞める半年以内がその職場で最もひどいなと感じる出来事が幾つもありました。
その中でも特に酷く今でも忘れられない内容は、辞める三か月前なのに有給休暇を全く使わせて貰えませんでした。
一日使おうとしただけなのに上司から使うなと強く言われ更にはここで有給を使うならどうなるか分かってるんだろうな?ここで使うなら今後一切有給を使わせないぞ。
等と脅迫まがいな圧力をかけられました。
ちなみにこれは退職三か月前で有給も30日以上残っている状態での出来事です。
これは数年経った今思い出してもハラワタが煮えくり返る位憎しみが込み上げて来るし理不尽極まりないと思います。
もう二度とあのような職場には就職しないようにしたいです。




【相談した人・助けてくれた人】
相談できる人間愚痴をこぼせる様な人間は職場内には一人も居ませんでした。
話したとしても殆ど相手にしてもらえず適当にあしらわれるのが関の山でした。
特に救いの言葉などもその時はなく今に至る為今でも思い出すとその時の嫌な気分に戻ります。

【改善のための行動】
仕事はやることが多く手が回らない事が多々ありかなり苦労しましたが、上手く出来ている仕事のできる他の同僚や先輩のやり方等を参考にして真似たりどうやっているかをその人達に聞いて自分に取り入れる等の努力をして上手く行った事も多々ありました。




【現在の状況と心境の変化】
前職場を辞めてから約三年が経ちました。
前の職場を退職してから実は少しの期間定職に就かず何もしていない時期があり悶々としていた時もありましたが、今は新しい職場に転職してかなりホワイトな環境で働かせて頂いています。
正直前の職場程の給料は貰えませんが生活や人間関係、仕事はとても充実しているので前職を辞めて正解でした。

【学んだこと】
前職場での沢山の経験を得て仕事は給料の良さだけではなく人間関係や職場環境や働きやすさの方が大切だなと強く感じました。



【当時の自分へのアドバイス】
まず当時の自分へのアドバイスは、少しでも早く今の職場を辞めて転職しろ< です。
と言うのも当時の自分は当然ながら転職経験が一度もなく今の職場以外で働くと言う事が想像出来なくそこに恐怖を感じていた為です。
ですが実際に仕事を辞めてみたらとても大きな解放感と大した恐怖等も無かったのが現状だったからです。
今の自分へのアドバイスは、今また転職を考えているので頑張れ< と言う事です。