【白色家電のライン工】大変なこともあるが、それもまた人生。無理せずのほほんと仕事していればよいのではないのでしょうか。

【白色家電のライン工】大変なこともあるが、それもまた人生。無理せずのほほんと仕事していればよいのではないのでしょうか。

【性別】男性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
24歳

【当時の職業】
パナソニック製品の工場

【当時の住まい】
今と変わりません。
実家に住んでいます。

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
転職して、違う業種で働いている





【就職のきっかけと経緯】
求人誌を見て、履歴書無し、即就業可能とのこでした。
独り身で時間もたくさんあるし、夜勤も含めて試してみようと思いました。

【環境と仕事内容】
白色家電のライン工でした。
やっていることは同じ動作を延々と行う感じ。
電子ポット、炊飯器などの部品を取り付ける仕事でした。
人数は100人ぐらいの工場です。
役職は平です。
日勤、夜勤ともあります。
給与はそこそこで手取り20万ほどでしょうか。
寮はあったようです。
私は実家なので入っていませんでしたが。
友人はできません。
みな黙々としています。

【大変だった時期】
最初から大変でした。




【大変だったこと】
人間関係は特に問題ありませんでした。
同僚で少しボーダー気味(軽度発達障害?)の方がいたのですが、上司からきつく当たられていました。
同じことの繰り返しなので皆疲れています。
休憩時は突っ伏している人が多数いました。
その後も淡々と同じ作業です。
時間がたつのが非常に遅いのが本当に辛いです。
また、同じ姿勢での作業なので腰が痛くなりやすいです。
色々立ち位置を変えたり、たまに背伸びをしていますがそれでも辛いです。
定期的に休憩があり、その際に体操もありました。
休憩時も同様でした。
私は一人で仕事していましたが、周りは友達と一緒に応募していたようでした。
最初から想定できた職場環境でしたので、ブラックというように感じません。

【大変だった期間】
最初から辞めるまで続きました。




【当時の心境】
毎日同じことの繰り返し、という点で毎日通勤時は苦痛でした。
大したスキルが身につくわけではないのでそのあたりは不安がありました。
すぐに辞めようと思いました。
楽しかったことはありません。
楽しむ余裕はない場所だと思います。

【職場が大変だった原因】
仕事内容でしょう。
単純作業の繰り返し。
一行程が数秒なので、時間がたつのが異常に遅いのです。
1時間たったと思ったら10分しか進んでいなかったりします。




【仕事で良かったこと】
やりがいは給与のみです。
嬉しかったことは給与のみです。
嬉しかった時は給与が入った時です。
達成感はその日の作業が終わった時でしょう。
それからやはり給与が入った時です。
工場勤務にやりがいはあまり関係が無いようにもいますが。




【特にひどかった最悪の出来事】
車通勤をチョイスしたのですが、初日に工場入口で警備員に止められました。
なんでも「ダッシュボードに駐車許可証を置いておかなければいけない」らしいのです。
しかし、なにぶん初めてなのでそのようなことは分からず。
当日来てくださいしか言われなかったのでその通りにしただけです。
駐車許可証云々は先方から警備員に伝えておいてほしかったです。
結局は工場責任者が来て事なきを得ました。
話によると通達ミスだったそうです。
そのおかげでその場で15分ほど足止めを食らいました。
他の通勤車両、徒歩や自転車での通勤者たちががどんどん入ってくる中、足止めを食らって私は不審者扱い。
警備員のオッサンの声も大きく、周囲の視線もあり、これが最悪な体験でした。




【相談した人・助けてくれた人】
常に一人行動でしたので誰かに相談したということはありません。
仕事は早い方だったので感謝されることがあってそこは嬉しかったです。
他人に教えることもありましたが。
愚痴はあtってもどうしようもありませんのでただ仕事してました。

【改善のための行動】
大変なことは仕事そのものです。
機械に当てはめていくだけなので技術者でもないので改善しようがありません。
上手くいくも邪魔されるも見方もいません。
結果淡々と仕事が進むのみです。
何もしない人は仕事辞めた方がいいんじゃないでしょうか。




【現在の状況と心境の変化】
心境は変化しているのでしょうが、なにぶん20年以上前の話しです。
当時と今とでは色々な考え方が異なり、なにより業種も異なります。
ただ、工場で同じ仕事をしたいとは思いません。
延々と同じ作業を同じ姿勢で続けるのは性に合いません。
最近、腰痛もひどいので。
私生活も当然変わっています。
満足感などはその都度日々異なります。

【学んだこと】
色々な経験が必要だと思います。
無駄な経験は無いように思います。
それをどのように生かすかは本人次第ではないかと思います。



【当時の自分へのアドバイス】
同じ姿勢で同じ作業を延々と頑張っている自分へ、気っとその後に何かにつながることがあるので、その作業を頑張ってください。
無理しないように。
してはいけないことは悪事です。
食品関係の工場ではつまみ食いする人もいました。
その辺りコンプライアンスとしてどうかと思います。
まあ、間違った人生ではないので突き進んでください。